2021年2月27日 (土)

人工芝か?やっぱり天然芝なのか?

佐賀市I様邸 エクステリア工事
〔新築住宅外構〕

お庭に人工芝リアリーターフを施工しました!

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タイプはヨーロピアンロング40mmを使用しています。

タイルテラスでは、ワンコのゴローちゃんがうたた寝をなさっておられます。

 

高機能人工芝リアリーターフは昨年11月中旬頃より一部仕様が変更され、リニューアルされました。

従来の機能に加えて、新たに遮熱機能を追加されまして、これまでは強い日差しの中で、土や天然芝に比べると表面温度が高くなってしまう傾向があったのを改善されたもので、リアリーターフに遮熱成分を配合することによって、表面温度の上昇を抑えることが可能になったとのことです。

 

さて… とはいえ… 実際の効果は如何ほどに… 追って調査します。

 

 

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そういった成分の追加によって、新タイプのリアリーターフは旧タイプと比較して、色合いが濃く見えるそうです。

今後の既設現場における延長工事などがあった場合は、気をつける必要があるかもしれませんね。

 

…で、ココまでは人工芝のお話です。

 

 

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ココからは人工芝でななく、天然芝のお話になります。

芝の品種は姫コウライ芝となります。

 

 

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昨年7月に撮った写真で、ウチのお客さまとなる吉野ヶ里町T様宅の天然芝となります。

ものっすごい美しい芝生の状態です!

 

ちなみに夏場は、ほぼ毎週芝刈りをされておられるそうです。

毎週って分かりますか?1週間に1回の芝刈りですよー

 

いやー もう~ ホントありがとうございます!って感じです♬

 

 

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お手入れの行き届いた姫コウライ芝の様子です!

ココまでのレベルになると、見た目・質感・触り心地云々… 完全に人工芝に勝っています。

しかもこまめに芝刈りをされてあるので、芝葉がとても柔らかいんです!

 

失礼ながら正直に言いますと、T様宅のお庭の芝生の状態より良い感じの芝生になっているところは、ウチの他のお客さま宅ではあまり見かけることがありません。

私はずーっと前から天然芝を希望されるお客さまに対しては「維持管理は本当に大丈夫ですか?」「夏場のしんどい時にたくさん面倒みなきゃいけませんよ。」「それなりに覚悟をしてから芝生をするか決めて下さいね。」「(面積が広い場合)この面積だったら、夏場の水やりで水道代が上がるレベルですよ。」と思いっきりビビらせるのですが、日々の忙しさを理由に<口悪っ!、なかなか皆さん 残念ながらT様レベルのキレイな芝生の状態になっていないところが多いような気がします。

天然芝は生き物… 手をかけてあげた分、それに応えてくれると私たちは思っています。

お手入れが難しい場合は、やはり人工芝になると思いますが、天然芝に比べるとその導入費用は格段に高くなります。

姫コウライ芝野芝などに代表される日本芝の特性として、冬場は休眠期に入り芝葉が枯れたような色合いになりますので、人工芝の年中濃い緑ということに違和感を感じる方もおられると思います。(西洋芝と思えばいいことだけど…)

 

まぁ どっちがいいか?

施工後の維持管理がしっかりできるか否か… と、導入時のご予算で考えるしかないかもしれませんね…。

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2021年2月13日 (土)

外構工事や庭づくりにおける豆砂利のコト

外構工事や庭づくりにおける… というテーマで、これまで残土処分について、ココで書かせてもらいましたが、今回は3回目として豆砂利のことをチョット書いていきたいと思います。

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主に建物まわりの雑草対策として、防草シートを施工した上に、この豆砂利を厚さ3~4cmにて敷き込んでいます。毎回ロス率を多めに見込んでいますので、概ね3~4cm以上の厚みになることが多いです。

新築住宅における外構工事では、ほぼ100%と言っていいほど雑草対策(防草シート+豆砂利)は採用されるのですが、そんな感じでとにかくウチではよく使うことの多い材料となります。

 

 

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建物まわりの主にこういったスペースによく使用しますが、豆砂利をダンプトラックに積み込んで、重機や人力などで一輪車に積み込み、搬入先まで小運搬してから、キレイに敷き均すというのが一般的なやり方だと思います。

 

 

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この豆砂利は鳥栖市にある鳥栖砕石さんでつくられていますが、鳥栖砕石さんでの砂利の呼び名は脊振砂利・大です。

採取した砂利をふるいにかけて粒径を揃え、その後に水洗いしたものを現地においてタイヤショベルにてダンプトラックに積み込んでもらいます。

 

他には鳥栖市のヤマト園材さんや、福岡県大川市(佐賀市川副町の直ぐ隣にあります。)の古賀建材店さん(大川生コンさんの関連会社)でも全く同じモノを扱われていますが、ヤマト園材さんでは庭砂利古賀建材店さんでは豆砂利と呼ばれています。

この豆砂利の他にもお客さまによるご要望や、建物やお庭の雰囲気に合わせて、マーブル砂利・石灰石・日田砂利・バラスなどを使い分けて施工することもあります。

 

 

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マーブル砂利(まき砂利)

 

 

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石灰石

 

 

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日田砂利

 

 

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バラス などなど… ちなみにこれらの画像は全てウチで施工したものとなります。

 

こういった感じで、雑草対策としてお金をいただいて施工するからには、施工後のお客さまによる草むしりの負担をなくす… もしくは極端に減らすということが、至上命令だと思っています。

豆砂利を敷く厚さを確保することも大事ですが、最も重要なのはその下に施工する防草シート自体の品質隙間なくびっしりと張るという施工の品質… コレが一番大切なコトだと思います。

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2021年2月11日 (木)

外構工事や庭づくりにおける土砂の掘削と残土処分のコト

住宅における外構工事にて、ほぼ毎回行っている作業があります。

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それは主に車庫となるスペースの掘削と、その掘削した土砂の搬出… つまり残土処分です。

作業としては、↑の写真のように車庫スペースの土間コンクリートなどで仕上がる部分の仕上げる高さから、その断面構造分(土間コンクリートの厚さ10cm+砕石の厚さ5cmを合わせた15cmのこと)を差し引いた深さまで、重機などで削り取って(鋤き取るとも言います。)、その土を同一現場内で流用しきれない余分なものを、ダンプトラックに積み込んで、残土処分場などに運搬して処理するというようなことを行います。

 

 

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その掘削する土砂の量は、施工する面積や掘削する深さによって、それぞれに現場にて異なってきますが、面積が広いほど… 掘削する深さがあるほど… 当然ながら施工コストが上がってくることになります。

細かいことを言うと、施工現場から残土の搬出先までの運搬距離によっても、それぞれの現場で工事原価は変わることになります。

ちなみに残土処分場でかかる処分費もドコも同じ価格って訳ではありませんので、それぞれの現場で掘削する土量が同じだとしても、実際にかかる工事原価は現場毎に異なる場合がほとんどです。

もっと細かいことを言うと、掘削する重機と土砂を積み込むダンプトラックの位置関係ですが、如何に重機を最小角度での旋回でダンプに土砂を積む込むかというコトも工事原価を抑える要素です。

180°旋回して積む込むか… 90°… いや45°の旋回にするか… こんな感じで積む込む回数が多く、そして長くかかればかかるほど、この要素(積み込み時の角度)は需要となります。

 

会社員時代は土木の現場で施工管理の仕事をしていたこともあったのですが、ダムや大型造成地などでは現場で使用する重機もバカでかく、それに伴い機械損料や燃料費、その他の経費も大きかったので、特にこのような重機のサイクルタイムの算出や計画は必要不可欠で、計算によってその仕事量を導き出したりしていました。

当時に比べると現在使用している重機の大きさはとても小さなモノですが、それでも同じ建設機械としてのサイクルタイムを考えるのは大事なコトだと思っています。

 

 

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チト話が逸れましたが… 残土を運んで処理する場所… つまり残土処分場は前に比べるとかなり少なくなりました。

佐賀市内では4~5ヵ所ありますが、現場の場所によって使い分けています。それプラス私が前から付き合いのあるいくつかの土木屋さんの土場も利用させてもらっていますので(もちろん残土処分代は支払っています。)、とにかく残土の運搬距離を短くして、如何に短い時間で回数を多く運ぶかを考えています。

時には近くで工事をしている造成地などの現場に相談することもありますので、運搬距離が1km未満なんてコトもあったりします。

また下水道工事をしているところはだいたい近くに土地を借りて、現場事務所と資材置き場や土場を設営している場合が多いので、意外とこういったところは相談し易かったりします。

前に土地を借りて土場を持つことも考えましたが、交流のあるいくつかの同業者さんに聞いたら… 「残土が溜まる一方で、結局は溜まり過ぎて残土処分場に運ぶ羽目になるし、土場にも重機が必要になるので、土場所有によるコストカットはあまり期待できない!」という話だったのでやめときました。知り合いの土木屋さんがいるのも大きいですかね~

 

っと、まぁ そんな感じの外構工事や庭づくりにおける土砂の掘削と残土処分の話でした。

全体の工事の中で言いますと、割りと地味な作業ではありますが、その内側はあまり表に出ることはないけど、実は壮大なストーリーがあったりとか… 土木畑出身の私としては結構オモロイです!

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2021年2月 9日 (火)

外構工事や庭づくりにおける土のコト

住宅における外構工事や庭づくりにて、必ずと言っていいほど使う材料があります。

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他の言い方では山土・山砂・真砂土(地域によって異なると思いますが…)と呼ぶこともありますが、ウチがよく使っているところでは真砂土と言うことが多いようです。

現場内における主な用途としては、庭などの整地に使うことが多いのですが、道路境界部へのブロック積みの埋め戻しに使う土が足らない時に使ったり、人工芝の下地盤や植栽に使うこともあります。

外構工事の場合は車庫スペースの土間コンクリートなどを施工するところから結構な量の掘削土が出るのですが、最近の住宅地における造成工事では表面の5~10cmの土を剥ぐと、その下は建設残土のような粗悪な土(土が黒くなっていることが多く、コンクリート屑・レンガ屑・瓦屑などの廃材が混じっているような土)が出てくることが本当に多いので、その掘削した土を庭などの仕上げ整地にはとても使えることができない為に、こうしてキレイな土を使って整地をすることが必然的に多くなります。

 

 

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コチラは柳川商店さんの大和工場にある篩真砂土(ふるいまさど)です。

文字通り機械を使ってふるいにかけた本当にきめの細かいキレイな土です。

柳川商店さん以外も土を扱っているところはありますが、ひとえに土と言っても様々… 砂分が多かったり、やや赤土交じりだったり、機械転圧するとよく締め固まる… もしくはあまり締め固まらない… などなど、現場からそこに取りに行く距離(配達してもらうこともあります。)や実際に使う用途によって、取りに行く場所を変えたりもします。

 

 

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こうしてダンプトラックに積み込んだ土を現場まで運んで行きます。

現場では重機や人力などで搬入し、キレイに整地をしてからしっかり転圧して締固めて、更にトンボ掛けして表面を滑らかに仕上げます。

植栽に使う時は堆肥や腐葉土などの土壌改良材と混合攪拌し、土の質によっては植物専用の保水剤を加えたり… 埋め戻しなどのキッチリ固めたい時はセメントや石灰と混ぜ合わせて使用したり… たかが土、されど土、実はとっても大事な土… しっかり考えながら、いつも真面目に土と向き合っています。

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2021年2月 4日 (木)

天気予報とスマホと対人のコト

私たちの仕事というのは、外仕事がメインな故に常に天気予報をチェックして工事の計画を立てていかなければなりません。

今はスマートフォンがあるので、Yahoo天気ウェザーニュースなどのアプリにて、簡単且つ詳細な天気予報をサッと知ることができるので、非常に便利… とにかく重宝しています。

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しかも雨雲レーダーを見ると、15時間先まで雨雲の動きを知ることができて、設定が必要ですが雨が降り始める少し前にはスマホに通知で知らせてくれる… いやはや、ありきたりな言葉ですが、ホントにもう便利な世の中になったモンです。

スマホやガラケーが普及する以前というのは、新聞を見るか、177番に電話して聞くことができる天気予報電話サービスでしか情報を知ることができず… ここぞ!という現場での作業の時は佐賀地方気象台に電話をして聞くこともありました。

 

職人さんともすっかりLINEでのやり取りがメインになりまして、現場の地図もサッと送れる… 着工前の現場の様子もパッと送れる… 現場での確認事項も直ぐに行けない時はLINEのビデオ通話を使って、施工箇所をスマホ越しで見せてもらえば具体的に指示もできる。

しかも60代のベテラン職人さんでさえ、そういった機能を多少ぎこちなくながらも使ってくれているので、現場までの移動にかかる時間を節約し、そうして得られた時間を有効に使うことができています。

お客さまとも図面や見積書をPDFファイルにして簡単に送信できるので、特にこのコロナ禍においては、お会いせずとも詳細なやり取りが可能になったとも言えます。

 

そういった感じで今や生活の中心はスマホを軸として成り立っている感もあり、それが簡単且つ気楽… という想いも正直あるのですが、自分自身の考えとして根底にあるのは、やはり直接会って顔を見ながら色々とお話をしたいというのもありまして、ただ… 今現在のコロナ禍の真っただ中においてはそうせざるを得ないのか… でもやっぱり… といったあっちこっちな複雑な胸中があったりと、そんなブレる想いをなんとなく感じている今日この頃です。

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2020年9月27日 (日)

倍返しだ!… いや10倍返しだ!をしてもらいました。

本日5組のお客さまとお打ち合わせをさせていただきました。

どうもありがとうございました!

 

今日は全てお客さまのところに伺っての現地を見ながらのお打ち合わせとなりましたが、その皆さまに共通しているのは、全て過去にお世話になったお客さまということです。

3年前、5年前、7年前、8年前、そして14年前にご新築された時などに外構工事とかでご縁をいただいたお客さまとなります。

そして… これらのお客さまの更なる共通点はご実家などのご家族、ご友人、仕事関係や同じ職場の方などをご紹介していただいたことがあるということです。

 

今日1日を振り返ってみて改めて感じたのは、自然浴工房はお客さまからのありがたいご縁とそのつながりによって支えられているということ

そして毎年決算期に気付くのはご紹介やリピートの件数というのが、新規の件数を大きく上回っているということ

今日のお客さまのようにこうしてリピート工事のご依頼をいただいた上に他のお客さまもご紹介いただく… もう本当に感謝しかありません。

 

それから今日はもうひとつ嬉しいことがありました。

話は今月初句の台風10号の接近前までに遡りますが、沖縄以外では一度も出たことがない台風特別警報が発令されるかもしれないという報道から、インスタントラーメンやパン、水などの飲食物や養生テープなどがお店から無くなったという時、ウチでは養生テープはよく使うのでいつも持っていますが、その時は現場や事務所などで養生テープを使っていて、残りはあとわずかというタイミングで、とある過去にお世話になったお客さまからお電話がありました。

その方のご職業は書きませんが、とある地区の災害対策本部に詰めておられる方とだけ言っておきます。

台風の接近を目前に控えて、避難所などの指揮系統をされておられたのだと思いますが、一区切りついて自宅の台風養生への一時帰宅が出来たけれども養生テープがどこにも売っていない!ということで、お電話があり、少し余っていたら譲ってもらえませんか?ということでしたが、その時はまだこれから使う予定なので、その後に余ればお持ちしますと伝えました。

 

その後、実際に余った養生テープをご自宅にお届けしましたが、もう本当にすごく感激され喜ばれました。養生テープひとつで逆にこっちが恐縮するほどに…

そして今日そのお客さまからのお電話があり、会った時にいただいたのは、最近ようやくお店の在庫が戻った養生テープが10個と唐津市の銘菓松露饅頭

私が差し上げたのは養生テープひとつ

えっ?なんでこんなに… というと、「あの時に養生テープを届けてもらったのは本当に嬉しかったんです。だからどうしても10倍返しをしたくて… もうそうしたい気持ちなんです!」

 

折しも今日は「倍返しだ!」のフレーズで有名なTVドラマ半沢直樹の最終回でした。

ドラマの中ではあるけど「生きていれば何とかなる」などのコロナ禍で苦しむ人たちへのエールともとれるセリフの数々に感動して、読んでいた原作とまた違ったドラマの展開に興奮して大満足の最終回でした。

 

あ… 話が少し逸れてしまいました。

 

顧客と一業者… ただ単にそれだけの関係ではなく、困った時にはいつでも遠慮なく頼って連絡してもらえる… 知り合いに業者を探している人がいたら迷わず勧めてご紹介してもらえる。キレイな花が咲いた時や家庭菜園で上手く野菜が育った時は写真を撮って送ってきて、会った時にその野菜をいただく…

台風10号の接近前も、とにかくたくさんの台風養生方法に関するお電話をいただきました。

正直、その時は私自身かなり慌ただしくしていましたが、そういった最中においても、お電話をいただくのは本当に嬉しいんです。

 

ウチは常日頃、少数故に対応が追いつかないことも多々あり、お客様にはご迷惑をおかけしていることもありますが、それでも何かあった時にはお声をかけていただき、そしてご紹介していただける… これまでココで何度も言ってきましたが、ウチ自体は佐賀のホントに小さな工房ですが、やっぱりウチのお客さまは日本一です。

 

これだけはドコにも負けない!

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2020年9月 4日 (金)

台風前の備えについて

TVニュースなどで数多く報道されている現在九州に接近中の過去最強クラスという台風10号

しかも勢力を増しながら北上しています。

このまま予想されている進路で進むと広い範囲で記録的な暴風と大雨によって、甚大な影響を受ける恐れがあるそうです。

 

今日はスーパーやドラッグストア、ホームセンターに台風の備えに対しての買い物客が大挙して押し寄せたそうです。

懐中電灯が売り切れ、養生テープが品薄状態だとか… 特に佐賀は10年以上台風が上陸していませんので、慣れていないこの状況に対して、情報に右往左往し、これらのお店付近の道路では夕方異様な交通渋滞になっていました。

 

今日はこれまでお世話になったお客さまを中心に本当に沢山のお電話やメールなどをいただきました。

内容はほぼ台風に関する対策についてのお問い合わせで、その中でも台風前にカーポートをどうしたらいいか?というのが、一番多かったです。

全ての方に同じ回答をさせていただきましたが、とにかく台風前の対策については、私にお電話をいただければと思います。

10年以上前にお世話になったお客さまでも現地の状況は大体覚えているつもりですので、それぞれに合った対処方法をアドバイスさせていただきます。

LINEやメールではなく、電話の方が的確に説明できますので、一切の遠慮なくお電話下さい。

 

台風対策や養生を行うのは明日までだと思います。

台風に対する備えに必要なものはどこも品薄状態ですので、早めに行動された方がいいと思います。

そして残念ながら台風によって、カーポートやテラス屋根などの外構や庭工事によって施工したものが破損した場合は住宅の火災保険で直せる場合がほとんどです。(対象外となっていることもありますので、事前に補償内容を確認しておいて下さい。)

破損した場合は片付ける前に必ず写真を撮っておくということを忘れないようにして下さい。

 

とはいえ大事なのは自分自身の命です。

強風時に屋外で出来ることは何一つありませんので、外で物置が転がっていようが、瓦が飛んできて車に当たっていようが… 何もせずに屋内にて台風が過ぎ去るのを見守るだけにしていて下さい。

 

とにかく何がありましたら、お電話下さい。

どうぞよろしくお願いします。

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2020年7月26日 (日)

心に残る言葉を思い出したきっかけ

昨日、30年間近い付き合いのある天然石などの造園資材を扱われている園材屋さんに行った時のこと

「今年の梅雨は雨が多過ぎて、なかなか仕事にならないよね〜」というような話をそこの常務さんとしている時に聞いた言葉…

 

「土方を殺すにゃ包丁はいらぬ、雨の三日も降ればよい。」

30年ぶりに聞いたような気がします。

 

その30年ほど前に当時よく仕事をお願いしていた造園屋さんの親方に連れられて、はじめてこの園材屋さんに来ました。

その時にそこの園材屋さんにいた人たちはもう1人もいませんが、当時の社長さんが高校を出て社会人になったばかりのまだ何も知らない18の小僧に本当に優しく… そして色んなことをいつも教えてくれました。

 

その中のひとつがさっきの言葉でした。

意味は土方→土木工事は雨が降ると作業が出来ずに仕事が休みになるので、日銭を稼ぐことができないという社会風刺なのですが、今のこの技術の進歩や建設機械化が進んだ現代では、3日続けて休むことも、それで行き詰まって死んでしまうようなこともほとんどないと思いますので、あまり使われなくなった言葉だとも言えます。

 

まぁ その言葉の意味はいいとして、同じ会社の30年前と今の責任者としての立場の人から、全く同じ言葉を聞いて、昨日はその瞬間にふわぁーっと30年前の記憶が蘇ったかのような不思議な感覚に囚われました。

 

それから15年後に私は勤めていた会社を辞めて、一旦異業種に行くことになるのですが、退職前に挨拶に行った時の社長さんの言葉を今でもよく覚えています。

「行った先(次に行く会社)での良いこと、悪いこと、そのどちらも含めて、経験したことはきっとその先で役に立つから、誠実さと謙虚さを忘れずに一生懸命頑張りなさい。」

その他にも沢山の言葉をいただきましたが、今でも忘れることのない言葉となっています。

 

今はもうお亡くなりになられましたが、いただいた言葉は私の中で今も生きているような気がします。

会社員としてやってきた17年、自然浴工房をはじめて13〜14年、これまで色んな経験をさせてもらいましたが、その中での良いこと悪いこと… その全てが糧となって、そしてカタチを変えて、何かしらその経験が活かされています。

 

なんか改まってヘンな感じになってしまいましたが、これまでに会ってきた良き先輩方の言葉を今後も活かして、今度は自分の言葉としてこれからの若い人たちの心に残るような言葉を伝えていければと思います。

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2020年7月 1日 (水)

遅ればせながら… スマホ投稿をやってみた!

私以外の人からすれば、本当にどーでもいいハナシなんですが、昨日書いたブログ記事… 内容自体はさておきまして、はじめてスマホから投稿しました。

これまでは貼り付ける画像(写真)を保存しているPCからの投稿でしたが、今は撮る写真もスマホ、保存先もスマホかクラウド… となると、そうなってから直ぐにスマホからの投稿にしてよかったのですが、文字の入力に時間がかかるとか思ったりして、これまでなんとなーく敬遠してきました。

で、やってみた感想は… 全然イケる!

スマホのフリック入力も割りとサクサクいけますんで、文字の入力には全くのストレスなし、何より自宅に帰宅してからリラックスした姿勢でやれるってのが、自分的にはスゴくいー感じです。

文字を太字にしたり、大きさを変えたりっていう細かい設定とかは出来ないか、まだ分かっていないんですが、それは後でPCを使った時に変えればいいだけのコト

まぁ 何にしてもチト遅れていましたねー

 

 

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ココでブログをはじめたのが、今から14年前の2016年1月で、↑はその初投稿の記事となります。

クソはずかしーです。しかも…

まるで成長していない…

特に10年以上前の記事は恥ずかし過ぎて、本当に自分では見れなくなってしまっています💦

 

そんなブログですが、見ていただいた方から色んな感想を聞かせていただいたり、書いた記事によっては反響があったりすると、やっててヨカッタなーと思います。

このブログはランキングサイト関連には登録していないので、何かのキーワード検索で引っかかった方が来られたり、自然浴工房というワードから来られたりされてるんじゃないかと思います。

 

アクセス解析についてはチョット前にも書きましたが、その時からすると急激に数値が上昇しているコトに最近気付きました。

それというのも、今年の4月下旬頃より突然訪問者(UU)が倍近くになっていて、それが一過性で終わるコトなく、今も毎日以前の2〜3倍になったまま、ずーっと続いているコトが分かりました。

それに伴い1日当りのページ表示回数(PV)も倍増していまして… 嬉しいのですが、その理由が分からず… インスタグラムからかなぁーとかも思ったり… まぁ 悪いコトではないし、よく分からないコトを深く考えても仕方がないので、ヨシとしておきます。

 

しかし14年間なんて、よくやったきたモンだなーと我ながらチト感心しています。

アクセス数が上がると嬉しいとは書きましたが、本来はソコに重きを置いていないので、地域に関係なく外構やお庭に関しての知りたい情報なんてのが、時には書けて、それがホンの少しでも見た方にとって役立ってもらえたら… と思っています。

ウチからしたら集客のツールにもなっていますので、これからも大切にしていきたいと思います。

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2020年6月30日 (火)

佐賀県の新築外構工事が減ってくる!?

今日で今年の半分が終わりました。

新型コロナによる様々な影響で、その時間の経過という感覚が、おかしくなったという方もいらっしゃると思いますが、自然浴工房としては思っていたほどより大きな影響を受けることもなく無事にココまで来ることができました。

もちろん関わっていただいたみなさまのおかげというコトは言うまでもありません。

 

さて… 私たちの業界のお仕事というのは、お庭の新設や改修などの工事の他に、住宅の新築に伴う外構工事というのも、割合として大きなウエートを占めています。(新築の外構工事をあまりしていないところもありますが…)

なので、今日の新聞の見出しに大きく書かれていた新型コロナの影響による需要の減少での自動車国内生産6割減といった、あまり良くないニュースに代表されるように、全国的な住宅着工数の減少というのも、様々な媒体にてよく取り沙汰されています。

今日の佐賀新聞の業界オンラインという項目に佐賀県内の今年4月の住宅着工数は253戸だったと書かれていました。この数値というのは前年同月と比較して、60.5%も減っているというコトです。

これは全国でいうと12.9%となっていますので、佐賀県は全国に比べると、かーなり数値的に落ち込んでいるということになります。

 

自然浴工房で見てみると… 7月からの約3ヵ月間で予定している工事においては圧倒的に庭関係や外構でもリフォーム関係が多いような状況です。

こういったのを見ると、ウチのような小さなところでも、多少なりとも住宅着工数の減少の影響を受けているような気がします。

ただ… 本当にありがたいコトに仕事自体は一気に畳み込んだの如く集中してご依頼をいただいており、想像を超える慌ただしさになっていますが、願わくは年間通して平均的に分散できれば、もっといいかなぁ… と思っちゃったりもしています。

いや… 贅沢を言っちゃあ いかんです!

 

ちなみに新聞のこの記事の最後には、こう締め括ってありました。

「消費税増税や新型コロナウイルスの影響で好転する材料が見当たらず、厳しい状況が続きそうだ。」と…

 

聞いた話では住宅会社からの下請け工事をメインとしたところでは、7〜9月辺りから急激に工事量が減ってくると予測されているそうです。

それは新型コロナが猛威を振るっている時にすでに新築工事として動き出していた物件が夏場に終わってしまい、春に自粛要請などで展示場での集客や完成見学会などができずに、その結果 獲得できなかった新規の物件も多く、工事としてもない、少ない、もしくは動き出していないといった感じになるような… というコト

 

幸いウチは住宅会社からの依頼による工事はしておりませんので、そういった憂き目には遭わずに済みそうですが、協力業者(下請け業者)としてされているところには、少なからず影響は出てくるかもしれません。

いずれにしても、今が忙しいからというコトでの慢心や傲り、それによる何かしらの怠慢というのは、必ず先々に己に突き刺さる矢となって帰ってくるので、先ずは… とにかく目の前のやるべきコトをひとつずつ丁寧にしっかりキッチリやっていくコトが、これから先の信頼と仕事を生むモノとして捉え、更なる気を引き締めて… ただ気持ちはゆるりと余裕をもって、楽しくやっていきたいと思います。

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