2020年7月12日 (日)

矛なるは雑草、盾たるは防草シート

ウチでよく使っている防草シートはグリーンフィールド製のザバーン240Gです。グリーンビスタプロプランテックスは同じ商品です。)

グレードは下から、125・136・240・350となっていますが、自然浴工房では上から二番目の240を標準として使わせていただいております。

 

耐用年数は曝露状態… つまり防草シートを露出して紫外線をまともに受ける状態において、240約7~13年、その上に砂利や人工芝を敷いて紫外線の影響を受けない状態で、半永久(約30~50年)となっています。

 

今や防草シートはホームセンターやウェブサイト上で簡単に手に入るようになりましたが、その耐用年数もそれぞれ… 価格に見合うモノもあれば、インチキ臭いモノもあったり… で!果たしてその防草シートたるものが、一体どれほどの効果があるものか… その問題の検証として、山中さんが一晩でやってくれました。

 






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#お庭 や建物まわりに、防草(ぼうそう)シートを張って、その上に砂利を敷いた#雑草対策 を施工して、5年が経過しました。 防草シート&砂利の効果がよく分かる動画です🎥 根を広げるタイプの草は厚いシートで防御して、種が風にのって生えるタイプの草は砂利によって根づかせません。 自然浴工房ウェブサイトやブログも見てもらえると嬉しいです🎵 ▶️ @sizenyoku -------------------------- #自然浴工房 #自然浴工房のお役立ち動画 #防草シート #防草シート張り #グリーンビスタ #ザバーン #砂利敷き #マーブル砂利 #草むしり #草とり #佐賀庭 #佐賀外構 #佐賀エクステリア #佐賀ガーデニング #佐賀ガーデン #佐賀新築外構 #佐賀造園

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↑は自然浴工房のインスタグラムの記事となりますが、この中で山中さんが動画で、とっても分かり易く説明されています。

 

何よりもまずは見てもらえると簡単に理解してもらえると思いますが、強力タイプの防草シートは、その下の土から生えてくる雑草を完全に防御します。まさに鉄壁というに相応しい素晴らしい武具です。

数ある雑草の中でも、特に貫通力のあるスギナという草のチカラでもっても、突き破るコトは不可能です。

例えるならスギナは研ぎ澄まされた槍… その槍でさえ全く歯が立たないので、普通の雑草のなまくら刀なんかでは到底太刀打ちできるはずもありません。

なので、防御力ゼロの土のままだったら、あらゆる矛の全方向からの攻撃を防ぐ手立てもないままに… あっという間に落城してしまいます。

そして、占拠された後… 大地に深く刺さったその幾重の矛は、深く広く根付きマスターソード並みに抜けにくくなってしまいます。

 

あ… 話が脱線した…。

 

それほどに防草シートは雑草対策としての効果が高いのですが、ただ!いくら防御力が高くても、その使い方に間違いがあれば、その僅かな隙を突かれ、いとも簡単に攻撃を許してしまいます。

なので、防草シートを施工する時にはビッシリすき間なく施工し、止む得なくすき間があった場合は専用のテープなどを使って補完するといったコトが必要になります。

そうするコトによって、より堅固な城を築くことができ、例え城壁の表面に矛が進入したとしても、難なくヒョイとつまんで放り投げるコトが… できます。

 

強大なチカラを持った盾や矛というのは、使いこなすためにはそれなりの鍛錬や技術… そして経験が必要となってきます。

それらを使いこなしてから、初めて100%の効力を発揮するものだと思っています。

 

防草シートとは… そういうモノなんです。

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2020年6月21日 (日)

緑と笑顔に溢れたお庭になってくれたら…

障害者支援センターさくらさま ガーデン工事

完成してから10日ほどが経ちましたが、植物たちの様子が気になってチョット見に来ました!

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植えたばかりの植物にとっては過酷ともいえる30度を越えるような暑い日もありましたが、スタッフさんたちによる日々の水やりや除草などのお手入れのおかげで、植物たちは順調に根付いて、育っていっているみたいです。

本来のお仕事の合間に時間を見つけての水やり… 感謝です!

全体的に日に日に緑色が濃くなって、なんだかとーっても心地よい感じです♬

 

 

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園路は真砂土舗装マサドミックスとレンガ調ブロックシャルドブリックペイブを使用して施工しています。

中央部はやわらかく土を盛って芝を張り、その中を自由に駆け回ったりすることができます!

 

 

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まだまだ生育途中の植物たちですが、その種類はといいますと…

ヤマモモ、イチョウ、シマトネリコ、ブルーエンジェル、ギルドエッジ、ボックスウッド、グレヴィレア、アジサイ、エキナセア、ユーパトリウム・プルプレウム、ジギタリス、サルビア、シュウメイギク、ワレモコウ、レースラベンダー、キャットミント、ペニセタム、エリゲロン、グレコマ

…といった素敵な植物たちを植えていまーす♬

これからの成長や変化が本当に楽しみですっ

 

 

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コンクリートでつくられた枕木風のスリーパーベンチ

午後からの日差しを直ぐ近くにあるヤマモモで受けて、ココが日陰になるように配置しています。

 

 

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今回のお庭の工事は障害者支援センターさくらさんのブログでもご紹介いただきました!

そのブログやインスタグラムの中でも、自然浴工房のコトに触れていただきまして、本当にありがとうございます♬

 

ココでお仕事をしている時は、いつもスタッフさんや朝来られる子供さんたちの元気いーっぱいの挨拶の言葉にチカラと元気をもらっていました。

そんな皆さんの元気や優しさに包まれて、植えさせてもらった植物たちも、これからどんどん花を咲かせたりして、成長していってくれると思います。

そしてこのスペースがみなさんにとって、笑いの絶えない… 笑顔が溢れる… そんな温かい素敵なお庭になってくれれば、私たちも嬉しく思います。

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2020年3月22日 (日)

植物たちにも気をかけてくれたら…

今日の朝は少し遅めにゆっくり事務所に出てきましたが、新型コロナの影響か車も少なめ… 佐賀駅周辺も人影がまばらだったような気がします。

佐賀市でも新型コロナの感染者が出て、10日ほどが経ちますが、今のところ佐賀県内はその1名止まりで留まっています。

…が、「自分は大丈夫!」と意味もなく思っている自分自身も正直いまして、ただニュースなどを見ると感染者へのインタビューで「まさか自分が感染するとは…」というのもよく聞きますので、油断をしてはいけない!と思っていなきゃならないと感じています。

でも、なかなか実感が沸かず… いかんコトです。

 

さて!3月も末に差しかかりまして、桜の花も早いもので少し咲き始めたところもあるようです。

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植物も全般的に新芽が動き始めていますので、少しずつ水やりの回数や量を増やしてもらえたら嬉しいです。

芝生も同じようにお願いします。

 

土がパッサパサに乾燥していませんか?
植物たちは水を欲しがっていますよ~っ!

 

新型コロナの影響で、色んなコトに気を配らないといけない昨今ですが、どうか植物たちのコトも気にしてあげて下さいね!

大切にする気持ちには、きっと応えてくれますので…

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2020年2月18日 (火)

市松模様デザインの坪庭です!

佐賀市S様邸 エクステリア工事
〔住まいの外構工事〕

建物の凹部につくった坪庭です!

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植栽以外のスペースは溶岩石と人工芝を市松模様に貼って施工しています。

ライティング照明も2ヵ所ありますので、夜暗くなってからも坪庭を愉しむことができます。

 

 

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外側から見ると分かるように建物の基礎にある水切り付近まで坪庭の高さを上げています。

こうすることによって、屋内から覗き込むような感じではなく、坪庭を見ることができます。

 

 

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植栽はイロハモミジを主体として、カンツバキ・キチジョウソウ・ギボウシ・セキショウ・フッキソウ・アジュガ・アベリアカレイドスコープ・セイヨウイワナンテン・ナンテンなどの地被類を植え付けています。

 

 

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今はまだ冬場なので緑の色合いも穏やかですが、春先からの新緑に溢れた雰囲気も早く見てみたいですね🎵

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2020年1月17日 (金)

植物の生育状態の抜き打ち検査をすることもあります故

施工後にしばらく経ってからお客さま宅に伺う時に気になるのは… やっぱり植栽の様子というのが多いです。

夏場はしっかり水やりをされたかなー

伸びた枝葉はどうされるかなー

 

サボったら山中さんに叱られます故
ホンマに…

 

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昨年の11月下旬頃に撮った写真です。

やや低木類の枝葉が伸びているもののお手入れ自体はしっかりされていて、とっても嬉しかったです!

やっぱり植物の状態がいいと、外構全体までもが良く見えます。

 

 

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ココも同じく11月下旬頃の写真です。

コチラは奥さまが植物愛に溢れたお方ですので、いつでも安心して見ていられます。

台風による塩害被害で一時はどうなるものかと思って心配したそうですが問題なさそうで、これまた安心しました!

 

 

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コチラのお客さま宅はいつ行っても、本当に芝生がキレイです!

芝生管理以外の剪定などは毎年ご依頼いただいていますが、この100㎡近い面積の芝生の管理も大変だと思いますが、一番いい状態の時期は本当に芝生が真の緑色にて輝いています。

 

…と、まぁこんな感じで突然お邪魔することもありますが、ビビることなく楽しく植物のお手入れに励んでいただくと嬉しいです。

ビビるのは私ではなく、山中さんですので…

ただ… それも植物への愛ゆえですので、なんとかご勘弁ください。

愛ゆえですので…

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2019年9月29日 (日)

台風による塩害の被害… 1週間経過

またもや塩害の話でスミマセン…。

ちょうど1週間前の台風17号によって、植物への塩害の被害が出ているというコトを先日のブログ記事で書きましたが、それからどうなっているかと言いますと…

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ウチの事務所近くにある街路樹のトウカエデです。

主に台風による強風にさらされた樹木の南面を南側から撮った写真となります。枯れ行く葉っぱが何とも痛々しいです…。

 

 

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コチラは北面を北側から撮った写真です。

ちなみに同じ場所で撮影した同じトウカエデとなります。というコトは…

 

 

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同じ樹木の半分の葉っぱが枯れかけています。正確には南西側の半分ってトコです。

いやはや塩害とは本当に… 恐ろしいです。こうなってしまうともはや葉っぱ自体は手遅れですが、そのまま枯れた葉は落葉して、おそらく年内にもう一度新芽が出るものの、それが大きくなりきれる前に紅葉せず落葉していくものと思われます。

たぶん樹木そのものは大丈夫です!よほどの量の塩分が根に残っていない限りは…

 

お客さま宅でも丹精込めて育てられた家庭菜園の作物が全滅というお話もよく聞きます。樹木に関しては落葉樹の被害が多いのかな… と

 

また新たな台風もでき、週半ば頃には接近するという予報もありますので、また同じように雨の少ない台風となった場合は過ぎた後に安全を確認してから直ぐに水で洗い流すことが賢明といえます。

建物の窓ガラスや車、ウッドデッキやガーデンルームなども、なんか白っぽいのがうっすらと付着したようなヘンな汚れ方をしていましたので、これらも洗った方がよさそうです。

 

今週は生コンクリート打設を3日間連続で行うようにしていますが、この台風… 困るなぁー ホント

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2019年9月24日 (火)

塩害が引き起こす植物へのダメージ

一昨日の夜に佐賀県に最接近した台風17号

あれだけの強風ながらも雨の少なさにそれとなく心配していましたが… 植物への塩害アリ!今日確信しました。

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佐賀市大和町で撮った歩道沿いにある植栽ですが、南側のみ葉っぱの枯死が進んでいる状態です。

明らかにおかしい…

 

 

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しかも反対の北面の葉っぱは元気なんです。これがどういうコトかと言いますと… 有明海のある南方向から台風が引き起こす強風にのって塩分を含んだ海水が吹き飛ばされてきたというコトだと思います。

同時期に雨が強ければ、その海水がそのまま雨で洗い流されてよかったんだと思いますが、雨の量が本当に少なかったので、葉っぱなどに付着した海水… つまり塩分が葉っぱを枯らしてしまったというコトです。

植物にとって塩分は大敵なんです。

 

 

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同じ場所での街路樹のクスノキ… 南西方向に生えている葉っぱだけが枯れ始めています。

今日より明日、明日より明後日と更に葉っぱの状態は悪くなっていくものと思われます。

対処方法としては台風が過ぎて安全を確認してから直ぐに水洗いするのがいいと思います。2日後以降ではもう手遅れだと… 土中の塩分濃度が高くなるのも植物にとっては良くありませんので、最初は多めの水で洗い流した方がいいと思います。

 

今日は佐賀市内の川副町や北川副町、本庄町などの比較的有明海に近いお客さま数件に電話をしましたが、ドコも庭木の様子がおかしいということでした。

 

私も翌日の朝に塩害を疑って、即連絡をすればよかったと反省しています。すみません…

 

ただ… 余程の長時間停滞した台風に伴った塩害ではない限り、枯死するのは葉っぱだけという場合も多く、また元気になって新芽が出てきてくれると思います。

良くないのは庭木自体が枯れたと思って水やりをやめてしまうことだと思います。9月下旬とはいえ、まだ日中は30℃を超す日もあり、塩害により葉っぱを落とした庭木はまたがんばって新芽を出そうとしてきます。そのためには土の中の根っこから得る養分や水分は大切ですので、まだしっかりと水やりをしてあげて下さい。

ただし… 根っこ自体もまだ本調子ではありませんので、くれぐれも大量の水を与えたりしないようにお願いします。

 

塩害によってダメージを受けた庭木は目に見える葉っぱだけでありません。心身ともに疲れ切っている… 疲れ果てている状態です。

大量に肥料を与えることもNG!ヒトに例えるならバテバテの卒倒寸前のところに栄養ドリンクを無理やり飲ませて、とにかくガンバレ!と言っているようなもの… 一旦心が折れてしまっているので、そんな直ぐにはまだがんばれません!

 

長い目でゆっくりじっくりしっかり… そしてホンの少しだけサポートして… 温かく見守ってあげて下さい。

そしたらきっと… 前以上の新芽を出した立派な姿を見せてくれるはずです。

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2019年9月12日 (木)

解禁日が待ち遠しい… です。

9月中旬… あと半月ほどで解禁予定です。

実に待ち遠しい… でも楽しみです!

 

ボジョレーヌーボーの解禁日より一か月半ほど早いのは…

植栽

 

ウチでは7~9月の約3か月間は植栽作業を極力しないようにしています。理由はせっかく植えた植物が枯れてしまったり、生育不良になってしまうリスクが高いという理由… つまり植物が可哀そうということなんですが、その年の暑さ度合いによっては10月になっても植栽をするか否か慎重になる時があります。

先週は涼しかったので、そろそろいいのでは?と思っていたところに今週の残暑の厳しさ… やはり例年通りの解禁時期となりそうです。

 

真夏の施工で植栽以外の立派なものができたとしても、やっぱり植栽がないと寂しいような感じがします。なんか物足らないな… と

まぁ その分、解禁日が過ぎると楽しみが一気になだれ込んでくるような感じで嬉しいのですが、解禁日の発令を行うのは、あくまでもウチの土づくり大臣ですので、大臣のGOサインが出るまでは植物関連の注文すらできないという自然浴工房のシステムとなっております。

どうせ植えるなら条件の良い時に植栽するに越したことはないですからね~

 

真夏は人間だって外でジッと立っているだけでも体力を激しく消耗しますし、それは植物だって同じことだと思います。

元気が良い時に植えて、その体調のまま土の中で根っこをしーっかりと伸ばす… 冬場は大人しくしてチカラを温存… 溜め込み、春先にはぶわっ!と新芽を出して、開花させ… というのが理想かもしれません。

それまでは土づくりをしっかりやっておきますんで… 広く深くしっかり掘って、保水性・排水性も高く、団粒構造の土壌というトコにも拘って、ウチに来る植物は幸せだね~と思ってもらえるよう、植物にとっての快適な住まいづくりをウチなりにやっておきたいと思います。

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2019年3月17日 (日)

自然な雰囲気を残した小道

 

ウチで過去に施工したお庭の中にある
園路の写真を色々と見返していたら…

 

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数年前に施工したお客さまのところの
園路を久しぶりに見つけました!

枕木、レンガ… 全てコンクリート製です。

また植栽がチラチラあるのが、いい感じ♪

 

 

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歩行性は決して良くありません…

ただココはメインアプローチではないので
お客さまのご要望に沿う感じのご提案を
させていただいたのを思い出しました。

 

 

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自然な雰囲気というのを残した小道…

植栽をからめた園路というのもいいですね!
何よりつくっていて楽しいですしねー♪

最近こんな感じの施工をしていないような
気がしますが、またやってみたいですね~

 

 

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2019年1月27日 (日)

絶対なる土づくり大臣

え~ ウチの山中さん

たまに私とばっちばちケンカします。

ウチに来た頃はチョット叱っただけで
オイオイとお泣きになられていたのが
経験を積んだからか… 自信に溢れてか…
対立すると真っ向から勝負を挑んできます。

まぁ 経験の積み重ねや自信がつくのも
私にとっては嬉しいコトなんですけどね!

 

…で、そんな感じでいざ言い合いが始まると
絶対に考えを曲げない折れない話を聞かない

まーーー 流石にハラが立つこともありますが
最後には大抵私が折れるような感じになって
好きにやらせているような気がします。

 

会社員時代の上司からよく言われたこと

技術論争 大いに結構!
しっかりケンカしてこいッ!

 

…で、つい最近のコトです。

お客さま宅にて植栽作業を間近に控えた頃
「あー 土づくりしてぇ~」
「いつから土づくりしてよかとぉー?」

もう… ホント… なんなんだ?
なんでこんなにウズウズしてんだ?

現場に一日連れて行かずに事務所で
丸一日、図面なんかを書いてもらっていると
夕方戻れば結構ストレス溜めた感じで睨まれる。

どんだけ現場好きなんかと

ただ… 外は好きだけど、オールシーズン
フルフェイスサンバイザーなんすけどね…。

 

そしてようやく土づくりを解禁させると
「もー ココにおらんでよかよ!」
「はよー 別の現場に行きんしゃい!」

と、土づくりに専念するためか集中したいのか
現場にひとりで居たがるようになられます。

…で、ほぼ丸二日土づくりに没頭されました。

途中何度か様子を見に行くと

「やめろと言われても、やめんけんね!」

…で、また見に行ってから 「もうよくない?」
なんてコトをつい口走ってしまったりすると

「なんて言いよんねッ!」

「この土の中の状態ば見てんしゃい!」

ひえぇーっ! まさにラリっとる状態
豊かになった土を見て、ラリっとる!

割りと広い植栽範囲の表面の土を20cmほど
掘り起こすとその下にはガッチガチに固まった
砕石の層が出てきて、それを全て取り除くと…

そして、そのやり方において口論勃発!

ココで思うように自由に根を伸ばせない
植物たちが可哀そうだ!と仰る

もー なんかいっぱい喋ります。

そう… 山中さんが言うのは全て正論
間違ってない、ただ… なんかハラが立つ

効率云々を言いたいのですが、植物的な
生命的なコトを言われたら、もう何も返せない

そして、最後まで好きにさせました。

 

山中さんの仕事ぶりを見ていたお客さまや
お向かいの奥さまは感動… もう大感動!

お客さまから言われて最も嬉しかったのは
「みなさん本当に目が活き活きとされてて
仕事を楽しそうにしていらっしゃいますね~」

ウチの土づくり大臣は活き活きとした目が
一周周って、サムライみたいな目になってます。

でも、うーむ… 一言二言なんか言ってやりたい
気もないっちゃないですが、もうなんかいい

今後は完全に好きにやらせようと思います。

 

ただ… ただね… もしかしたら傍目には
私が指示して、その作業をさせているように
見えるかもしれないので、自分の意志のみで
コレをやっている!
と発信しながらやってね。

後生だから

 

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