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2020年1月18日 (土)

スレート調タイル「ラバーニャ」

佐賀市S様邸 エクステリア工事
〔新築住宅外構〕

アプローチの床タイルの施工を行っています!

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床タイルを貼る前の下地の様子です。

下地コンクリートの上に空練りモルタルを施工し、その上にタイルセメントペーストを塗りつけてから、タイルを貼り付けていきます。

掘削 ⇒ 砕石 ⇒ 型枠 ⇒ ワイヤーメッシュ ⇒ 下地コンクリート ⇒ 空練りモルタル ⇒ タイルセメントペースト ⇒ タイル貼り ⇒ 脱枠 ⇒ 目地セメント詰め

…と、いうような数多くの工程を経て、仕上げを行っていきます。

 

 

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今回使用したタイルは名古屋モザイク工業さんのラバーニャです。

荒々しい天然の粘板岩(スレート)の質感を再現したタイルとなりまして、表面の模様についてもランダムミックスして梱包されていますので、単一なデザインになり難くなっています。

 

 

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タイルのサイズは600×300角平300角平を組み合わせて施工しています。今回は屋外での施工となりますので、粗目という表面の仕上げのタイプを使用しています。いわゆるノンスリップタイルです。(色は7790G・粗目)

同じサイズの粘板岩と比較して、圧倒的に安価に済むのも魅力的なところだと思います。

 

 

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コチラも同じ名古屋モザイク工業さんの石英岩を再現したタイルスターミネラルです。

天然石を素材とした石材は確かにいいのですが、敢えてデメリットをいいますと、風化・浸食・変色・石材に含まれる鉄分によるサビの発生などが起こる場合もあります。(天然石のそういった経年変化が良い!という考え方もあります。)

これらは施工方法や発生時の薬剤などの使用によって抑えることは可能ですが、タイルの場合は白華くらいしか気になることがありません。

割れるのはどっちも同じですし… 下地さえしっかりと施工しておけば、厚さ10mmのタイルを車庫に使っても問題ありません。

天然石とタイルを比較しての一番大きな差は価格となり、タイルが安くなる場合が多いのですが、その他には材料の厚さが均一なので、施工がし易いコト、施工時に吸水をし難いコトも大きなところだと思います。(吸水率の高い石材やレンガは一旦水に浸して吸水させてから施工を行う必要がある場合もあります。)

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