エントランスルーフとしてのカーポートSC
佐賀市のS様邸 エクステリアリフォーム工事
〔外構改修〕
カーポートSCの施工を行っていまーす!
カーポートといえば柱や梁などの骨組みとなる部材はアルミ形材で、屋根材にはポリカーボネートが使用されている場合が多いのですが、このカーポートSCは屋根材を含めて全ての部材がアルミ形材でつくられています。
それにより更にスタイリッシュ感が増したって感じです。
ちなみにS様邸ではカーポートとしてではなく、エントランスのルーフとして活用させていただきます。
今回は柱や梁をブラック、屋根材をナチュラルシルバーとツートンカラーにて施工を行っています。
屋根材を全てアルミで構成していますので、直射日光を遮り、車を色褪せや日焼けから守ります。
コチラでは高さ1.8mにてライシスフェンス13型の施工を行っています。
距離にして40mナリ!長いですっ
目隠し率は100%ですが、ルーバー構造となっておりますので、風もよく通るようになっています。
さて… ユニット関係の施工は一旦落ち着かせて、これからは本格的なエントランス付近の作業をメインに行っていく予定です。
| 固定リンク
「工事の様子や完成現場紹介」カテゴリの記事
- 順調に進んでいますので、どうか雨だけは…(2021.02.25)
- 人工芝か?やっぱり天然芝なのか?(2021.02.27)
- ドッグランスペースには横格子でなく縦格子でね!(2021.02.23)
- bobi(ボビ)&bobi Cargo(ボビカーゴ)(2021.02.28)
- やっぱりテラス屋根!(2021.02.19)
コメント