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2018年1月18日 (木)

あんまりな土の状態に対処せよ!

最近は… っていいますか、前からなんですけど
住宅地の造成された地盤の状態というのが
植物の生育という観点のみで、いえば…

とにっかく… クソ悪いッ!<失敬

建設残土とかを使って、基本的な造成(盛土)を行い
その上に厚さ 約5~10cmの真砂土で覆い被せて
というところが、そりゃー もう ほとんどって感じです。

この前は、小城市で荒い砕石を使って、ガチガチに
固めまくって、造成をしているところを見かけました。

雨水をドコに逃がすとかって
庭に木ぃ植えられんやん

もう 植物に死ねってか…

まぁ 造成工事におけるコスト云々という問題でしょうが
それにしても、う~ ううう あんまりだ…

あァんまりだァァ~ッ! …という土の状態です。

 

Img_4352

というようなことで… 植栽部はバックホーを使って
こんな感じで、広く深く掘り下げていきます。

 

 

Img_4432

とにかく庭木の根鉢サイズより、ずっと大きく掘ります。

粘性土や、コンクリートやレンガ、瓦の屑なんかも
普通に土の中から、ゴロゴロ出てきやがります。

 

 

Img_4347

そして バックホーで掘削した後は、このオケラ先生
命を賭して、更にしつこく掘り下げていきます。

やめてくれって言っても、決してやめてくれません。
「楽しくて、たまらんのじゃ!」と言って、やめてくれません。

人から見れば、私がさせているように見えるそうですが
ホント違うんですョ… この人、こういうことをやり始めたら
全く人の言うことを聞かなくなるんですョ…

ということで、オケラ先生の指示の元、植穴掘りをした後は
しっかりと土づくりした「よか土」を穴に入れ込んでいきます。

当然 降雨などにより、この掘削して土づくりを行った
やわらかい部分に、土の中で水が集まってきますが
ホワイトロームTC」などの黒曜石系パーライトや
DOパイプ」など酸素管を使って、植物の下や
その周辺の余剰水を逃がすような措置が必要となります。

植物でも、オケラ先生でも、少しでもストレスのない
居場所をつくるというのが、私の仕事でもあります。

はい

 

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