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2017年4月20日 (木)

残土の運搬は5km以内!

『吉野ヶ里町のT様邸』 エクステリア工事 (新築住宅外構)

土砂の掘削及び搬出作業を行いました!

Img_0545

土間コンクリートの施工面積が約100㎡と広いために

掘削する土砂の量も それに比例して多くなってきます。

その掘削した土砂はダンプトラックに積み込んでから

搬出するのですが、その搬出先までの距離によって

作業効率が随分と変わってくることになります。

ちなみに今回はその距離が「約2km」でした。

当然、現場の作業もスゴくはかどります!

 

 

Img_0546

私たちの仕事は「残土処分」というのが常にありますが

特に車庫スペースを掘削するエクステリア(外構)工事

というのは掘削量イコール残土搬出量が多いです。

現場から残土の搬出先までの距離が短いということは

その分、その日の作業効率が上がるということになりますが

私は常に現場から残土の搬出先までの運搬距離というのを

ドコの地域の現場であっても「片道5km圏内」と考えています。

今年だけでもほぼ全ての現場で「500m~5km」で済んでいます。

現場の段取りが悪い人は平気で「往復1時間」なんていう

残土運搬をさせるかもしれませんが、全くもって時間の無駄

例えると… 現場から 10km先にある自社所有の土場にて

残土処分を行えば、残土処分費自体には全くもってコストが

かかりませんが(とはいっても残土を他の現場で再利用する

機会というのも そうそうありませんので、結局 溜め込んだ

残土を後々処分することになる場合が多いともいえます。)

作業する人の労務費と掘削する建設機械の損料、運搬する

車両のコストというのは時間がかかる分 高くなってきますが

現場の数km内のすぐ近くにあるところで残土処分ができれば

残土処分費はかかっても、それ以外の作業にかかるコストは

遥かに… 思った以上に大幅に抑えることが可能となります。

今回は 2kmという残土の運搬距離で行いましたが

2tダンプトラックで8台搬出して、半日チョットで完了!

これが往復1時間かかるようになると 土砂を積み込む

時間を含めていたら、とても1日では終えられず

1.5日もしくは 2日間かかることになると思われます。

そういったことによる工事原価の差は歴然です。

残土は「残土処分場」じゃなければ できないということもなく

たとえ残土であっても それが必要なところに短い距離で

土砂を運搬するというのが 大事だと思っています。

「じゃあ 毎回現場のすぐ近くでどうやって残土処分するんだ?」

というのは簡単なコトですが、書くと長くなりそうですので

近日中にまたココで詳しく記事としてUPしたいと思います。

 

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