« エバーアートフェンス センシア | トップページ | 角地で高低差が大きいと外構工事のコストが上がります。 »

2015年8月31日 (月)

濡れた時と乾いた時

『佐賀市のK様邸』 エクステリア工事 (新築住宅外構)

擬木コンクリート平板「ヴィンテージウッドペイブ」を使って

メインアプローチを仕上げておりま~す!

Dsc00413

まずは「ヴィンテージウッドペイブ」をカットしてから

立ち上がり部分を施工し、下地コンクリートを打ち込みます。

 

 

Dsc00418

いんやー よか感じになってますね~

なんか上質な空間って感じがするのは私だけ?

 

 

Dsc00419

ナチュラルな木肌をかたどった「ヴィンテホワイト」の

300角と600×300のサイズを組み合せての施工です。

 

 

Dsc00422

ちょうど雨が降ってきましたので

濡れた時の雰囲気を見ることができました。

 

 

Dsc00423

濡れるとよりブラウンが色濃く出てくるみたいですね~

とてもコンクリートとは思えない木質感です。

 

|

« エバーアートフェンス センシア | トップページ | 角地で高低差が大きいと外構工事のコストが上がります。 »

工事の様子や完成現場紹介」カテゴリの記事

エクステリア」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 濡れた時と乾いた時:

« エバーアートフェンス センシア | トップページ | 角地で高低差が大きいと外構工事のコストが上がります。 »