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2014年11月21日 (金)

世にも恐ろしい会話

この前、ウチのスタッフの山中さんと現場までの移動中に

車の中で割かし盛り上がって話していたことがあります。

いや… そんなにたいした話ではありませんが…

「とても美味い!」 または 「すごく美味い!」

これらを佐賀弁で言うと結構 たくさんの言い方が

あるよねー という つまらないことを話していました。

例えば 「がばい 美味か!」 の「がばい」という言葉は

もはや全国区と言っていいほどの佐賀弁だといえます。

そして同じような意味を持つ他の佐賀弁での言い方は

他にも もーっとたくさんあるのが分かりました。

「くー 美味か!」 「ばらい 美味か!」 「べらい 美味か!」

「がらい 美味か!」 「よろいすっごと 美味か!」

「がい 美味か!」 「舌噛むごと(舌を噛むほど) 美味か!」

これら全ての言葉はほぼ同じ意味合いを持ちます。

普段 何げなく使っている言葉ですが、こうやって書いてみると

同じ佐賀弁でも色んなバリエーションがあるなーとチト感激

山中さんがエクステリア&ガーデンの世界に飛び込んで

2年半以上が経ちますが、チョット前に山中さんが自身の

ブログでも書いたようにこの業界に入って現場に出てから

はじめて聞いた言い方や言葉などが存在するようです。

「通りをにらむ」 「立ちを見る」 「“の”の字にまわす」

「通りをにらむ」という言葉の説明は山中さんのブログを

見ていただくとして、「立ちを見る」は据え付けているもの

または植えている庭木が単純に真っ直ぐ立っているのかを

目測で見るということで、「“の”の字にまわす」というのは

同じく据え付けているものや植えているものなどを

“の”を描くようにつまり時計回りにまわすということです。

もしかしたら これらの言葉は佐賀以外の地域でも

使われているかもしれませんね~

で! 最近、山中さんから指摘された言葉で普段は

使っているけど 本当に恐ろしい言葉というのがありました。

例えば 古い建物を解体して、そこに新築し直した場合の

エクステリア工事(新築住宅外構)を施工している最中に

車庫スペースの土砂の掘削時に土中から既に機能していない

古い水道管(鉄管)が出てきた時の現場での会話としますと…

(熟練職人さんを「A」、若手職人さんを「B」とします。)

B 「すいません、掘いよったら水道管の出てきたです。」

A 「あー なんて? そいは死んどっこ?生きとっこ?」

B 「なんじゃい 死んどっごたっです!」

A 「そんない邪魔んなっとこだけ切って 後は埋め殺さんこ!」

B 「分かったです! そんまま埋め殺すです。」

…で、ココで「B」がもたついたりなんかしていると「A」から

A 「なんしよっこ! はよー 殺さんこー!」

あー なんて恐ろしい… 最初の水道管のくだりの会話を

聞いていなかったら、お客さんや近所の方から聞けば

ただの山中での殺人現場の会話そのものです。

古い宅地などの現場での施工で土砂の掘削をしていると

結構 土中から色んなものが出てきたりします。

土間コンクリートを施工する車庫スペースの下から

水道管(鉄管)などが出てくると掘り起こすことにより

地盤をほぐしてやわらかくしてしまう場合があるので

管路に何か設置するものがあったりする時以外は

そのまま埋設したりすることが多々あります。

機能している水道管や排水管を「生きている」

機能していない水道管や排水管を「死んでいる」

と例えることはたぶん他の業種でも使っていると思います。

そして… それを埋め込むことを「埋め殺す」

うわぁ

しかし… 山中さんから言われるまではそんな恐ろしい

ことを言っているなんて全く気付いていなかったです。

土木屋さんとかもフツーに使っている言葉

だけど… けど 恐ろしい… 恐ろし過ぎる…

次からはチョット気を付けようっと

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