パンクから破壊の女王へ
自然浴工房において、本当に大事な仲間である軽ワゴン
「自然浴工房号」から 本っ当ーに思いっきり嫌われている
スタッフの山中さんなんですが、その嫌われっぷりというのは
過去に彼女がブログに書いたような惨劇の中でも
よく分かられると思いますが、とうとうココまできました。
グニャリとアメのように折れ曲った道路標識の柱と
完全に外れてしまった悲惨な状態の丸い標識です。
し・か・も 本人は笑っています。
ここまで車に嫌われると ど~しよーもありません。
車の状態もホントに酷い状態です。
これはもう犯罪… はぁ~ もう~ 嫌や
というのは真っ赤なウソで現場近くにあった標識です。
私が知らない間に彼女がココで遊んでいたので
最初は本当にぶつかったんかなーと思ったんですが
そうじゃなくて、もうホント ヨカッタです!
ただ… そう思ってしまう位に普段の車の運転は
結構 危なっかしいんですよね~
まぁ~ だいぶ良くはなったんですけど… ね!
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