通風孔が・・・
滑走路も完成に近づきつつあります。K点超えしたら向かいの道路の先の川へ「ドボン」・・・です。(笑)
すんません・・・ R形状の門塀でした。
この門塀に樹木と枕木を絡めていきますが、全体的にR形状ということで影の陰影を利用した奥行き効果っても多少狙っております。平面ではなかなか思うような陰影がでませんので・・・
ガーデンラウンジ「ココマ」の腰壁部分は、この後2回目の下地モルタル処理を行った後に「塗り壁」にて仕上げます。
テラスのタイル部分も建物の通風孔を潰さないように配慮を行って施工しました。
どうやって?今度 写真を載っけてご紹介します!
腰壁部分にそのまま通風孔を突き出すとみっともないので「見た目もスッキリ」で、通風孔としての機能も損なわないような構造にしました。
住宅会社によって通風孔の形状や配置も色々あるんですが、テラスタイルを施工する場合は必ずといっていいほど「通風孔をどうするか?」っていう問題が出てきます。ウッドデッキで施工する場合は全く問題ないんですけどね!
通風孔より低く施工すれば問題はないけど、建物内部の床面との高低差が大きくなり(段差が大きくなる)めちゃくちゃ不便で、そーとう使いづらくなってきます。
完全にふさぐと建物の床下の換気が悪くなるし・・・ 住宅会社さんも後でこういった施工を行う場合を考慮して考えてもらえれば嬉しいんですけどね~!
まぁ 私の勝手なんですが・・・
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